おひさしぶりアストルティア

2016休止→2020再開&休止→2022再開したDQ10のきろく

またまたお久しぶりです、アストルティア

2年ぶりの魔界

こんにちは、何度も休止とゆるプレイを繰り返して復帰勢と言えるのかどうかも怪しくなってきた管理人です。

前回休止してからどれくらいブランクが空いたのかとブログの管理画面を開いてみたら約2年ぶりでした。

ちょっと心残りがあって。

Crystaが1ヶ月分くらい残ってたんです。

確か有効期限が3年くらいだったなーと思いながら時が過ぎキッズタイムもほとんどプレイできないまま。

魔界のストーリーも半ばだったんですよね。

どうやら自分、ナジーンとお別れするのがいやでバージョン5の途中で止めてたみたいです。

dq10.indoor-joshi.com

ナジーンとホワホワツーショット撮ったのが懐かしい。

そんなこんなで、バージョン6も発売されてしばらく経ったみたいだし、そろそろ魔界救いますか!ってちょっとだけ再開しました。

 

3人の魔王に関して

おはなしの進行がここまでなので

とにかく移動。移動に次ぐ移動。そしてムービー。

超強いサポート仲間に助けられながらずんずん進めていきます。

ナジーンさんの行方も見届けました。

以下、バージョン5のネタバレを含みます。

ユシュカ、あれくらいひょいっと回避できんかったかな???

 

というのが素直な感想。

だってユシュカ、直前まで身軽にひらりひらりと身かわしの達人ここに極まれり!て感じだったのに。

 

別にナジーンが身を挺さなくても何とかなったんじゃないの…と不寛容な思いがぬぐえません。

なーんか、魔王ユシュカを際立たせるための演出に感じてしまいましたね。

 

と大魔王が申しております。

あと他の魔王に関しては、

↓ が可愛らしかったです。

こういうお話は好きです。茶目っ気、大事。

村の人もなんか肝が据わってて好き。

しかしながら、魔王ヴァレリアに出会った頃の孤児院のくだりみたいなお話、あれプレイしたのも2年以上前なんで…背負っているものを思い出すのにだいぶ苦労しました。

ストーリーはおぼえているうちに進めないといけませんね。

忘れちゃうし、熱量も下がっちゃうし、ちょっと反省。

 

あともう一人の魔王アスバル。あれは、、、好きじゃないです。

ふらっとアストルティアに逃げちゃうし。それもなーんか姑息な魔法でヴェリナードの王子をたぶらかそうとしちゃうし。元の顔が良いのも何かしらの魔法を使ってるに違いない。そこまで疑っちゃうくらい嫌いです。

でもまぁ、私は嫌いですが、それだけキャラが立ってるということですね。と一応謎のフォローも入れておこう。

 

ここまで来ました

イルーシャちゃんと旅するのも楽しかったです。

ごめんなさい間違えました。

イルーシャさん、、、、いや、

イルーシャ様、ですわ。

 

なんと神々しい。

ごめんあまり写真が盛れてなくて。

 

DQXの人物って「一緒に行くわ!」って言うんだけど

道中はどこにいるの?てなりますよね。

他のナンバリングみたいに道中も姿が見えてて会話できたら楽しいだろうな~って思ってたんです。でもイルーシャたんとの旅クエはわりとよく姿を見せてくれたので、そばにいるよ感が強かった。おかげで親近感が湧きました。

 

魔界のストーリーは残りあとひとつのところまで(多分)来たんですけど、、だから今とても淋しいです。。

 

盛り上がりポイントもありましたよ。

これ!!!

ヴァレリアとアンルシア、ええコンビ!!

 

まさかここでアンルシアがダンジョンにがっつり参加してくるとは知らなくて、装備がまさかのまほうの盾のままでした。

ごめん、アンちゃん。

 

しかしこの二人の並び、アツい…!

ここぞとばかりにいっぱい写真とりました。

 

セリフ途中だた

 

二人の台詞のやりとりがカッコいい。

ひとりだったら勝てなかった、それは本当にそう

サポ仲間のアンちゃんはすっごいゴリラ心強いのに、自分が操作するとこんなに難しいの?って驚くくらいに死にまくりました。

もしかしてアンちゃんのスキル振り直しとか必要だったやつなのかな。何しろまほうの盾だったしな…。ごめんなアンちゃん、せっかくの晴れ舞台に。

 

あとこの魔王たち。

まあ一枚でいいか、みたいな。記念にね。

 

そして肝心の自分のパーティのときもあまり撮ってなかったみたい。

撃破のときしかなかった。エステラさんッーーーー!!!

確かシンイもいたはずなんですが、写ってなかった。

 

今回の思い出はここまでになります。

もうすこしでバージョン5が終わりそうです。

またフォトがたまったら覚え書きも兼ねてブログに上げたいと思います。お読みいただきありがとうございました!